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エディット・ピアフ

観てきました。
今何かと話題の「エディット・ピアフ

まぁほんとは何も興味なかったんだけど、
特に観たいものがなかったので
なんとなく観賞。

で、感想からいうと・・・
2時間半に及ぶ重厚な正統派映画。
鳥肌もんです。3度くらい鳥肌が立つシーンがありました。

なんだこの気難しくて、不細工なおばちゃんは?
というファーストインプレッションは物語が進むにつれ
見事にひっくり返され。
人間味溢れたダメキャラに共感しまくりでした。

シャンソンは人生を歌うのだ、と聞いたことがあります。
きっとピアフの様な破天荒な人生だからこそ
あんなにも胸を打つ歌が歌えるのだろなぁ
なんて観賞中からいろいろ考えてしまいます。

で、そんなピアフの歌唱シーンは見物!
鳥肌もんです!
特に恋人に先立たれた後、めまぐるしく
歌唱シーンに移行するシーンはブラボー!
てっきり歌のシーンはピアフのものを吹き替えで
使用しているものと思っていたら、
主演のマリオン・コティヤールの歌声と聞いてビックリ!
きっと彼女の人生も起伏にとんだ素晴らしい人生なのでしょう。

難点をあげるとすると分かりにくい
時系列の進み方。
このシーンは果たして何年のもので、
あの事件より後で・・・。
なんてこんがらがってくるのでもう少し
スッキリでしていれば。。

あとラスト!ラストは明らかに「愛の賛歌」だろ!
ってみんな突っ込みたくなるはず。

いずれにせよ芸術の秋、映画の秋にピッタリの映画。
おすすめです。

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