- 2007-10-20 (土)
- 交遊録
3年ぶりにチベットで出会った旅仲間と飲んだ。
同じ旅仲間でもチベットで会った面子とは
12月の極寒の中、エベレストB,Cまでの過酷な移動を共にしたからか
氷河に車がハマって死ぬかと思うような濃ゆい経験を一緒にしたからか
どうも結びつきが強い。
自分もあれだけ強烈な経験をすると
その経験が夢だったんじゃないかと思うことがたまにあって
そういうとき無性に彼らと話をしたくなることがある。
チベットでの経験はある意味日本の生活と対極にあって
同じ地球上で同じ時を刻んでいる場所だということが頭の中で
繋がらない・・・。
行ったことない人には多分全くわからないだろうから
そんな話は滅多にしないのだけど、
経験を共有出来た仲間と話しているともの凄く落ち着く。
あの経験が夢じゃないってことを改めて肯定されて
ほっとした気分に近いものなのかもしれない。
大昭寺の前で朝から晩までお祈りをするチベタン
ダライ・ラマ14世の元居住地「ポタラ宮殿」
高地の為、まったく汚れていない、透明度の高いヤムドク湖
チベタンの子供は皆ハニカミやさん
人生最高到達地点
鮮やかな青空とのコントラストに息を呑む
山頂部が雲に隠れてしまったエヴェレスト
よくエベレストを眼前にして何を考えたかという話になるんだけど
俺は「神」だと思った(笑)。
いや、全くの無宗教で、神様なんてそれまで殆ど考えたこと
なかったんだけれど・・・。
雲の合間に覗くエベレストはどれほどまでに神々しかった。
だって高度5000メートルの高地からさらに富士山があるんだぜ!
もう&’%$#&’??????
エベレストに登頂しようとした先人達をその瞬間一気に尊敬!
これは人間の進化がどれだけ発展しても届かない、モノに出来ない
そう神様に近いものだって。ただ呆然と感じたなぁ。
そして半べそをかいていたような気も・・・。
で、なんか負けられないなぁと。
これを見たからにはもう負けらんないなぁと。
使命感のようなものを感じた。
あ、そうそう今後実験的にブログの最下段に
ニュース+コメントのブロパをつけるようにしました。
このブロパなかなかいいですよ。
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