- 2007-11-22 (木)
- 映画
巨匠リドリー・スコットの『ブレードランナー』を観にいって来ました。

この映画は1982年制作のSFの金字塔なんですが、
初公開から25年を経た現在も色あせない先駆的な映像美。
舞台は2019年という設定なんですが、
今現在を予測していた様な描写も多々見受けられ
驚愕しました。
以前、世界で最も偉大なクリエイターは円山応挙とアダムスキーである
という話を聞いたことがあります。
丸山応挙は「足の無い幽霊を」、アダムスキーは「円盤型UFO」を
視覚化したことで有名ですが、それ以降、
幽霊は「足の無いもの」、UFOは「円盤型」というのが定説になり
目撃者は「足の無い幽霊」「円盤型のUFO」を見るようになりました。
一枚の絵、写真からその後何百年に渡る“そのもの”のイメージを形作って
しまったのです。
リドリー・スコットもやはりそういった偉大なクリエイターの一人で、
リドリー・スコットの描いた未来、それを見て育った子供は
無意識に未来をその画に近づけていくのかもしれません。
「ジャリズム」の頃からファンでした。やっと時代が世界のナベアツに追いついた。。
天才です・・。残り1:34からは神です。
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