- 2008-10-20 (月)
- 旅
起き抜けに宿のレストランのチェアーに座り波を眺める。
ジンワリと幸せな気分だ。段々身体がメキシコに馴染んできている。
そして海にくると体のコンディションも良くなる。
プエルト・エスコンディードからバスと乗り合いタクシーで3時間半。
シポリテに来ている。
60年代頃からヒッピー が住み着いたこの小さなビーチは
まだ開発が進んでおらず、時間もゆっくり流れている。
この気だるい雰囲気がたまらなく心地いい。
そして波も高くサーフィンも可能(誰もサーファーいないけど)
夜になるとホタルがビーチ沿いを飛んでいる。
1泊目はカバーニャと呼ばれるバンガロー風の宿にステイしたのだが、、
もうその宿がワイルドすぎ(動画参照)
窓なし、鍵なし、明かりなし、蚊帳つきワンルーム。
ただ目の前に海が広がっていて頗る気分がいい。
「すげー」と「ひでー」のアンビバレントな感想が・・・。
面白そうだと即決したわけだけど、夜になって愕然。
・窓がないので蚊・ゴキブリの運動会
・波がうるさくて眠れない
・ベッドに南京虫
蚊取り線香を6つ焚いて寝たんだけれども起きてびっくり。
ベッドの周りに無数の蚊の死骸が・・・。
おぅ。。
即引越しで、今はちょっといい部屋に泊まっている。。
雅な気分。。。
ここシポリテはヌーディストビーチがあることでも有名なのだ。
2日目からは元気にヌーディストの輪に加わり、
素っ裸で麻生太郎の「とてつもない日本」を読み日本を憂う。
3日目にはヌードでサーフィンをやり、ちょっとした有名人になる。
もう歩いていると、「ようサーファー!」みたいな。
んーー自由だ。
こういう街は長く居れば居るほど知り合いが増え、居心地が良くなってくる。
だが、ゲイも多いところで夜のビーチで男同士が肩を抱き合ってたりする。
今日は裸で読書をしていたらゲイのカップル
オランダ人のヨガの先生(中年)とメキシコ人のオカマちゃん(ヤング)
がやってきて色々な話をした。
その先生、俺に対してはすごい真剣な表情で日本の話、スピリチュアルな話をする。
まぁそれはいいんだけれども、、
オカマちゃんと話す時は、ゴロゴロして甘えたり、体育座りでスネたりしやがる。
in front of me・・・
そのくせ、こっちと話す時はピタッと真剣な顔になり
「日本の今一番の問題はなんだ?」とかまじめな質問をしてくる。
もう笑いをこらえるのに必死で下唇を噛みながら答えてたんだが。。。
一体どういう神経しているんだろうか。。
かなり小さい町なので8時になるともう真っ暗になってしまうのだが、
代わりにビーチ沿いにキャンプファイヤーが焚かれ、
その周りには旅人やヒッピーが集い異文化コミュニケーション。
やはりヒッピーの聖地と言われるだけあってこりゃ沈没してしまうわなぁ・・・。
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